分けて書きたかったのは、大きな段落変えみたいなもので、特に他に意味はなくて。
極上人狼。
名前の通り、素晴らしい村だけの2日間だった。
村人ほどわかりにくい。
シナリオを作るのは村にいる全員だが、進行方向を決めるのは狼である。
というのが、まず大前提で考えるのが最近の考察法。
その中で役職の吟味をする。
役職の時はその上でラストウルフ位置を探す。
今日の占い師は自分の中で、今年一だったと感じる。
素村ではないところを軸に、そこを狼と見立てたときに浮き出る位置に初手占いで黒を見つけた。
基本占い師は自分(役職)視点よりも村人視点がはっきりするような占いをしてあげるのがいいと思っている。
真をとれば対抗を吊れる。
占い先の黒を吊れる。
自分に縄を使わなくて良い。
などの利点がとれるのはやはり村利のある行動且つ村の望む結果、村が一番欲す結果だと思う。
それが全てではないから、真を取るために占い理由を考えて自分視点をスッキリさせるのが悪いというわけではない。
楽しい極上人狼2日目昼の部の2戦目の話。